受託開発チームでは、【上流工程】と呼ばれるお客様の課題を解消するための「企画」や、お客様の求めているシステムを明確にする「要件定義書」の作成等から開発を担当します。
お客様の立場に立ち、どのようなシステムであれば便利で使いやすいかを、考える想像力と創造力が必要となります。
受託開発とは?
お客様からシステム開発の依頼を請け負い、仕様の調整等をして自社でシステムを開発する事業です。
(オーダーメイドのシステムを作成します)
当社では
オープン系
PCやサーバーで使用することができる業務システム(勤怠や在庫管理システム)のこと
WEB系
アマゾン等の商品サイトや企業ホームページのこと
モバイル系(Android、ios)
スマートフォンで使用できるアプリのこと
基幹システム
会計システムや人事給与システムのような企業の土台となるシステムのこと
上記4点の幅広い分野で受託開発を行っております。
受託開発では、上流工程※1、下流工程※2を別々の企業に分けて開発することがあります。
しかし、当社の受託開発では、上流工程から下流工程まで一貫して取り組むことができるため、上流工程 or 下流工程にしか携われないということがありません!
そのため、お客様とシステムの仕様策定をする上流工程から設計、プログラム構築、実装まで携わることができます。
実装後は、保守作業としてサーバーの管理やシステムのアップデートをしています。
他にも社内PCの管理や自社HPの更新、社内ネットワークの管理等もしています。
※1 どのようなシステムを作るのかを、お客様とすり合わせていく工程
※2 プログラムを作成し、問題なく動くようにテストする工程