社内イベント
全体会議や講習会
年に2回行われる全社員が参加する全体会議や社内講習会についてご紹介します!
全体会議とは
計装では毎年2回、全社員参加型のイベント「全体会議」を行っています。
全体会議には、社長はもちろん普段お客様先に常駐しているエンジニアの社員も参加します。
お客様先に常駐してお仕事をするエンジニアは勤務先が自社とは異なる場所のため、自社との関わり合いが少なくなり、帰属意識が失われていき自分はどこの会社の社員なのか不安を抱えてしまうことがあります。
計装エンジニアリングでは、全体会議やその後に行われる任意参加のレクリエーションを通して社員同士コミュニケーションを図り、帰属意識を高めることができます。
全体会議で行われること
全体会議は午前の部と午後の部の二部構成になっています。
午前の部では、社長や新入社員の挨拶、資格取得者の表彰、ビジネスマナー研修やセキュリティ研修などの研修が行われています。
また、各部署からの報告や連絡、社内講習会の報告なども行われています。
午後の部では、グループミーティングや各社員個別の評価面談などが行われています。バーベキューなどのレクリエーションが行われることもあります。
社内講習会とは
社内講習会は講師となる社員が参加者を募集して行います。講習会を開けるのは特定の社員だけということはなく、社員であれば誰でも講習会を開くことができます。 講習会で行われている内容は、資格取得講習やプログラミング講習などIT系の知識やスキルに関するものやITスキルとは直接関係ない講習もあります。 参加者は自身のスキルアップを目指し、講師は自身の持っているスキルや知識の再確認やその分野でのスキルアップの機会として活用できます。
社内講習会で行われること
資格取得講習
IT関係の基礎知識が問われるITパスポート試験、業界の入門的な試験である基本情報技術者試験などの資格取得に向けた講習が行われています。講習には独自のテキストが使われています。
プログラミング講習
JavaScript等のWebでよく使われる言語やJava、.NETについてなどプログラミング言語やフレームワークについての講習が行われています。 こちらの講習も独自のテキストが使われています。
その他様々な講習会が行われています!